トップ事業案内
MV MV

services
services
事業案内

天井施工(軽量鉄骨/ボード)
SERVICES 01

軽量鉄骨とボードで実現する高品質な
天井施工
大規模建築に最適な工法で、意匠性と
機能性を両立

軽量鉄骨とボードを用いた天井施工は、建物の内装工事において広く採用されている工法のこと。軽量鉄骨(LGS=Light Gauge Steel)は、厚み6mm未満の薄い鋼板でできており、木材に比べて軽量で耐火性に優れています。また、加工性と施工性が高く、コストパフォーマンスにも優れているため、オフィスビルや商業施設、公共施設など、大規模建築の天井施工に適しています。施工手順としては、まず天井下地を組み立てます。野縁受けをアンカーやつりボルトで天井に固定し、野縁を規定のピッチで取り付けていきます。次に、躯体との間に断熱材を敷設し、下地の上に石膏ボードを張り付けていきます。石膏ボードの継ぎ目はパテ処理によって目立たなくし、必要に応じて塗装やクロス貼りなどの仕上げを施します。軽量鉄骨とボードを組み合わせることで、意匠性と機能性を兼ね備えた高品質な天井を効率的に施工することができるのです。

間仕切り施工(軽量鉄骨/ボード)
SERVICES 02

軽量鉄骨とボードで短工期・低コストの
間仕切り施工!
高い耐火性、遮音性、断熱性を確保し、
美しい内装を実現

軽量鉄骨(LGS)とボードを用いた間仕切り施工は、オフィスや商業施設などの内装工事において広く採用されている工法です。軽量鉄骨は木材と比べて軽量で耐火性に優れ、湿気による変形が少なく、加工性と施工性に優れているため、短工期かつ低コストで施工が可能。施工手順は、まず床と天井にランナーを固定し、そこにスタッドと呼ばれる柱を差し込んで骨組みを作ります。次に、遮音性能が求められる場合は骨組みの内側に吸音材(グラスウールやロックウール)を詰めてから、表面に石膏ボードを貼り付けていきます。ボードの継ぎ目はパテ処理で目立たなくし、必要に応じてクロス貼りや塗装などの仕上げを行います。軽量鉄骨とボードの組み合わせにより、高い遮音性や断熱性を確保しながら、意匠性の高い美しい間仕切り壁を短期間で施工することが可能となります。また、解体や移設も容易であるため、レイアウト変更にも柔軟に対応できる利点があります。

クロス/床壁(張り替え)
SERVICES 03

古びた内装を一新!クロスと床材の張り替えで、居住空間が見違えるほど美しく
劣化の目安を見逃さず、機能性とデザイン性を兼ね備えた新しい内装へ

クロス(壁紙)や床材(タイルカーペット・塩ビシート・OAフロアなど)は、建物の内装を構成する重要な要素です。しかし、時間の経過とともに日焼けや汚れ、傷みが目立ってきます。そこで、古いクロスや床材を剥がして、新しいものに張り替えるリフォームが行われます。劣化の目安は、色褪せや継ぎ目の剥がれなどです。張り替えの際は、下地の状態もチェックし、必要に応じて補修します。クロスの種類も多様で、機能性や デザイン性に優れた製品を選ぶことができます。床材は、フローリングの傷みやたわみ、畳の変色などが目立ってきたら張り替え時期の合図です。張り替え方法は、既存の床材の上に重ねて施工する方法と、一旦剥がしてから新しい床材を張る方法があります。床材の種類も、フローリングやクッションフロア、畳など多岐にわたります。クロスと床材を同時に張り替えることで、内装全体が一新され、居住空間の雰囲気を大きく変えることができるのです。

背景
CONTACT お問い合わせ

弊社へのお問い合わせは
こちらからご連絡ください。